小劇場劇団「一敷座」Webサイト(実在/実用)のデザインカンプです。
友人が旗揚げしたため、実際にヒアリング~企画~プレゼン~ワイヤーフレーム~デザインカンプ~コーディングの流れを実践的に制作しました。
※コーディング済みのサイトはこちら
⇒ WEBサイト 02
【企画のポイント】
・独特な個性と親しみやすさの両立
・低知名度かつ独特な作風のため、中の人に焦点を当てて親しみのきっかけを作る
・同じくハードルを下げるため、観劇までの流れをイラストで解説
・広報は主にSNSのため、情報の集積地+オリジナルコンテンツとして制作
【制作のポイント】
・メインカラーの赤、テクスチャの和紙、モチーフの石車を随所に使用
・隠し包丁的にナナメの線を入れる(直線を使いたいが真面目に見えすぎたくないというクライアント要望のため)
・パララックスで各方向から出現する次回公演情報
・アコーディオンパネルで折り畳める Column ページ